ペブルビーチ・コンクール・デレガンスにてリア部分のみ公開されたフルエレクトリックハイパーカー「ピニンファリーナPF0」のパワートレインに、アストンマーティンヴァルキリーやケーニグセグレゲーラにも採用され、最近ではポルシェと提携を発表したクロアチアの自動車会社リマックと提携を発表しました。
リマックはバッテリーとパワートレイン、ソフトウェア、およびハードウェアなど様々なノウハウをピニンファリーナPF0に注ぎます。
リマック創業者のメイト・リマックCEOは「技術、革新性、性能を、Automobili Pininfarinaの歴史、歴史、イタリアのデザインと、Rimacの価値を組み合わせることで、エキサイティングな新しいハイパーカー「PF0」の完璧なシナジーが生まれます。このパートナーシップは両社の大きなマイルストーンです。私たちは、この信じられないほどのマシンに一緒作ることを楽しみにしています。 と語っています。

 

リマック提携の他にもポルシェやパガーニ、ブガッティなどの強力な人材を確保


ピニンファリーナはイタリアの企業ですが、事業本部をドイツミュンヘンへと移し、技術的に最も進んだ自動車市場で展開していきます。
新たにCTOに就任したのはChristian Jung氏。
彼はBMWとポルシェの元CTOで、ミッションE(ポルシェタイカン)の初期プロジェクトチームの一員でした。

もう一人シニアテクニカルアドバイザーとしてPeter Tutzer氏を雇用。
彼はポルシェからキャリアをスタートさせ35年以上自動車業界に居るベテランで、パガーニゾンダのシャシー、車両レイアウト、パッケージングを担当しその後ブガッティへと移籍し、ヴェイロンの開発を担当していました。その後ロータスやThunder Power EVなどで活躍していました。

最後に開発テストドライバーとしてニック・ハイドフェルド氏を採用。
元F1ドライバーで現在はフォーミュラEで活躍中です。

ピニンファリーナPF0は2020年後半に世界限定150台、2億3000万円で発売されるハイパーカーで、最高速度は402km/h
一充電距離は500キロ走れる電気自動車として開発が行われます。
おそらく10月2日から始まるパリモーターショー2018でもピニンファリーナPF0が公開されると思われます。
それにしてもリマックの勢いは本当凄いですね。
アストンマーティン、ケーニグセグ、ポルシェ、ピニンファリーナと提携を発表し、今後更にスーパーカーメーカーと提携する事が予想されパガーニやケーニグセグと言った企業並みに成長しそうです。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事