イタリアのコーチビルダー、アウトモビリアモスは1989年に発売されたホモロゲーションカー「ランチア・デルタHFインテグラーレ・エボルツィオーネ」を現代に復活させた限定車ランチア・デルタ・フューチャリスタがスイスで開催されているグランドバーゼルオートショー2018で実車初公開されました。
本来であれば5月に行われたコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステでお披露目予定でしたが、遅れていた分完成度は非常に高いです。

ランチア・デルタ・フューチャリスタは当時のデザインほぼそのまま復活したレストモッドモデル

80年代後期から90年代初期に活躍したランチア・デルタHFインテグラーレ・エボルツィオーネを現在に甦らせるだけではなくレストモッド(復刻されデザインはそのままだがオリジナルよりも高性能)されたフューチャリスタ。
ベース車両に本物のランチア・デルタHFインテグラーレ16Vを使用し、アルミ製ボディに変更され、バンパー、エンジンフード、インストルメントパネル、トランク、リアスポイラーなどカーボンパーツが使用され、オリジナルより90kg軽量化され、車重は1250kg
エンジンはデルタHFインテグラーレ16Vに搭載されている2.0リッター4気筒ターボエンジンをそのまま採用しますが、エクゾーストやインタークーラー、新しいカスタムエアインテークと水冷システムなど現代のパーツに変更され330馬力。
オリジナルのトランスミッションの強化バージョンを使用し、ドライブシャフトなどアップグレードされています。
他にも足回りのサスペンションなども当時には無かった高性能なパーツに変更され再調整されています。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事