ケーニグセグとブガッティとヘネシーで競っている世界最高速度NO.1対決に終止符を打とうとしているハイパーカー「ヘネシーヴェノムF5
ジュネーブモータショー2017でワールドプレミアされたあと世界限定25台で発売され、開発中にも関わらず現時点で15台も販売しています。
現時点で世界最速の自動車は80年以上記録を持っていたメルセデスベンツW125シルバーアローの記録を破り時速457km/hを記録し後発であるヘネシーヴェノムF5は勿論ケーニグセグアゲーラRSより速くなくてはいけません。

ヘネシーヴェノムF5の目標速度は500km/h

ヘネシーはペブルビーチ・コンクール・デレガンスにて1600馬力/1760Nmを発揮する7.6リッターV8ツインターボエンジンを公開しましたが、現在2000馬力迄テスト済みです。ヴェノムF5発表当時は300MPH(482km/h)を目標としていましたが、これは廃止。
300mphはベースラインで最終目標は311mph(500km/h)に向けて開発中です。

時速500km/hに到達するには馬力のほか、2つの重要な物が必要になる

ヘネシーヴェノムF5は2000馬力以上発揮するテストを行っており時速500km/h出せる世界で唯一の量産車として開発を進めていますが、ここまでの速度を出すには2つの重要なアイテムが必要だと答えています。

  • まず1つは「タイヤ」これはブガッティやケーニグセグも言っている通り300mph(482km/h)以上出して安全に走行する為には未知のタイヤが必要になります。
    これはブガッティ、ケーニグセグ、ヘネシーに採用されるミシュランが現在300mph以上に耐えられるタイヤを現在開発中です。
  • 長い直線コース。当然ですが500km/hを出す為には相当長い距離が必要で出せる場所もかなり制限されます。現在ではテキサス州や過去にヴェノムGTで436km/hを出し世界最速記録を作ったケネディ宇宙センターが候補に上がっています。


まずはケーニグセグRSより速い証明として482km/h突破はベースラインなので当然超えるとして311mph(500km/h)は本当に達成する事がで可能なのか?
ライバルであるケーニグセグはアゲーラの後継モデル【ラグナロク】を来年のジュネーブモータショーで発表しSSCトゥアタラなど他のハイパーカーも300mphの壁にチャレンジしていきます。
今ままでの最高速度チャレンジはケーニグセグ・ブガッティ・ヘネシーの3社だけでしたが、今後は更に過激化しそうです。

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