23日から開催されるMecum Auctionsにて転売禁止のフォードGTと共に話題なのがこの1987年ポルシェ959コンフォート
1986年に世界最速のスポーツカーとして認定された名車で世界限定294台しか存在しない80年代を代表する希少なスーパーカーの1台です。
30年以上前の名車ですが、走行距離はわずか5,885kmと低走行でブルゴーニュカラーのインテリアもオリジナルでまだまだ綺麗です。
AWD(全輪駆動システム)を搭載し、オーバーステア傾向だったポルシェを改善し、ハンドリング性能も大幅に向上した名車です。

80年代を代表するスーパーカーでフロントが大破していても6000万円の価値あり

ポルシェは当時の標準的なターボエンジンよりもスムーズに加速できるツインシーケンシャルターボチャージャーを導入して2.8リッターフラット6ツインターボエンジンは444馬力を発揮、0-100km/hは約3.8秒で加速可能でした。
勿論6速マニュアルトランスミッションでフロントは大破していますが、エンジンなどその他部分は比較的綺麗でスペアタイヤや説明書、工具セットなども全て付属しています。
非常に希少な1台なのでこんな状態にも関わらず予想落札価格は4900万円~6000万円程度になると予想されています。

 

959はその後のポルシェの歴史を大きく進化させたスーパーカー

ポルシェ959は当時の最先端技術が使用されており、全輪駆動車は1990年登場の911カレラ4に採用し、
ツインシーケンシャルターボチャージはタイプ993に初めて搭載され、複合素材車体(ケブラー技術)はカレラGTと918スパイダーにその技術が使用されました。


低走行で綺麗ではありますが、この状態の1987年ポルシェ959コンフォートがいったい何千万円で落札されるのか?
そして修理費用は幾らなのか?

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