2020年にWECではハイパーカークラスと言う過去にあったGT1クラスに似たカテゴリーが復活する事で話題ですが、
当時存在していた非常にユニークなスーパーカーSbarro Espace GT1が販売されています。

 

ル・マン24時間耐久レースでメルセデスCLK GTR勝利に敬意を表してワンオフで作られたモデルで、ジュネーブモータショー1999で展示されていた車です。
CLK GTRと言えば更に進化させたスーパーカーにパガーニゾンダが存在しますが、もう1台Sbarro Espace GT1が存在していました。

 

Sbarro Espace GT1のスペック

Sbarro Espace GT1はメルセデスベンツCLK GTRと同じくHWAが手掛けたスーパーカーで、
Sbarroが特許を持つデュアルフレームを採用。
スチールチューブで作られておりハーフシャーシで構成されたこの複雑な構造は車に最適なハンドリングと快適性をもたらします
AMG製7.4リッターV8エンジン450馬力/489Nm
5速シーケンシャルギアボックス
車重1350kg
0-100km/hは4.9秒
トップスピードは325km/h
現在のスーパーカー市場で見ると大した事ありませんが90年代ではフェラーリF50等に匹敵するスペックでした。
2002年には6リッターV12エンジンを搭載したEspace GT12もデビューし、更にスペックが向上しています。

 

気になる価格は?

販売されているEspace GT1はジュネーブモータショーで展示されていたプロトタイプでその後すぐに販売。
走行距離はわずか1,410kmしか走行していません。
価格は公開されていませんが、1億以上で販売されそうです。

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