メルセデスベンツは中国市場でのみ発売されるGLCのロングホイールベース車メルセデスベンツGLC Lを発表しました。
通常のGLCよりホイールベースを100 mm(3.93インチ)延長し後部座席の足のスペースを拡大しています。
先日発表されたばかりのAudi Q5 Lのライバルモデルで全長4,765 mm、幅1,898 mm、高さ1,648 mm、ホイールベース2,973 mm車両重量も若干上がっています。
エンジンは2.0リットルターボエンジンのみでGLC 200 L 4Matic(181馬力)、GLC 250 L 4Matic(208馬力)、GLC 300 L 4Matic(241馬力)の3タイプで展開されます。


メルセデスベンツGLC Lは北汽集団(BAIC)とダイムラーの合弁会社で生産されます。
来月から始まる広州モーターショー2018で一般公開され、2019年初頭には中国のディーラーに並ぶ予定です。
メルセデスベンツGLC Lの価格は通常価格からプラス160万前後高くなると言われています。
ちなみに過去にもEクラスが中国限定でロングホイールベース車を発売した事もありました。

世界中でヒットするSUV。逆に絶滅危惧種となっているオープンカー


中国を中心に世界中で需要が高まるSUV。今ではどのメーカーも新しく発表するコンセプトカーや新型車はSUVです。
今ではロールスロイス、ベントレー、ランボルギーニ、フェラーリもSUV市場に参入しています。
逆に4年~5年程前から急激に人気が無くなっているのが2ドアのオープンカー。
実際に2ドアオープンカーは不人気モデルで全く人気が無く、日産もフェアレディZロードスターを2014年9月で生産終了し、先日久しぶりにオープンカーの新モデル「BMW Z4」が登場したくらいで各社ほとんど二人乗りオープンカーを発表しません。
メルセデスベンツもSUni力を入れており、オープンカーのSLCやSLクラスなどは生産終了になるとも噂されています。
SUVはまだしばらくヒット商品になるでしょうが、BMW Z4も売れてくれないと他の会社からオープンカーがどんどん減っていきそうな気もします。

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