ヨーロッパ高級自動車ブランドがこぞって発表するSUVタイプの電気自動車。
メルセデスベンツからもサブブランドとして発表されたEQブランド初めての電気自動車メルセデスベンツEQCがスウェーデンのストックホルムにてワールドプレミアされました。


EQとはエレクトリック・インテリジェンの頭文字から取ったAMGと並ぶメルセデスベンツのサブブランドでAMGは高性能に特化したブランドですが、EQは電気自動車に特化したブランドで、このEQCは初めて市販される車です。
EQCはメルセデスベンツ車の高品質、安全性、快適性の恩恵を受けると同時に、プログレッシブ・ラグジュアリーのデザインイディオムを表現し、アヴァンギャルドな電外観のパイオニアとなる車と述べています。

メルセデスベンツEQCのスペック

メルセデスベンツ初の量産型電気自動車として発表されたEQCには650kgの重さを持つ80kWhバッテリーパックが搭載
フロントアクスルとリアアクスルに合計2基のモーターを搭載し402馬力/765Nm
車重は2400kg
0-100km/hは5.1秒
最高速度は180km/h※リミッター発動
一充電距離は320km以上
オプションで提供されるMercedes Wallboxを使用すれば家庭用のプラグより3倍も速く充電が可能で40分で約80%迄充電可能です。

加熱する高級ブランドの電気自動車市場

既に電気SUVとして発表済みにジャガーI-PACE、アウディe-tronの他にBMWもSUVタイプのiNextを今後市販する予定です。
他にもポルシェタイカンが来年発売され、2020年以降はイタリアのスポーツカーメーカーも電気自動車を発売するでしょう。
メルセデスベンツはまずEQCで電気自動車市場に参入し各社と同じく最も売れやすいSUVでローンチしました。
EQCのデザインはパリモーターショー2016で発表されたジェネレーションEQコンセプトをほぼそのまま活かしたデザインで来年からいよいよ生産開始されます。


いよいよテスラも独壇場だった市場に続々と強力なライバル達が参入してきました。
ドイツ勢は歴史とレース経験を活かした圧倒的なブランドにテスラはどう立ち向かうかはやはり、信じられないスペックを持つテスラロードスターを市販化するしかないでしょう。
価格など発売時期などは未発表ですが、おそらく来年後半で1000万円~になりそうです。
EQブランドも今後通常のメルセデスベンツと同じくセダンやスポーツカーが登場しますが、このフロントマスクがブランドアイコンとなるデザインになりますね。

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