メルセデスベンツは1937年1月28日12気筒エンジンを搭載し、つい最近迄ケーニグセグRSが記録を破るまでずっと公道での世界最速、時速432.7km/hを記録したW125シルバーアローを電気自動車へと進化させたメルセデスEQシルバーアローコンセプトを初公開しました。

メルセデスEQシルバーアローコンセプトのスペック

80年前に登場したW125シルバーアローと同じくシングルシーターでEQブランドのショーカーです。
フロントアクスルとリアアクスルそれぞれに電気モーターを搭載し合計738馬力
約80kWhのバッテリーを車体下部に搭載し時速402km/h以上出せるスペックを持ちます。
タイヤパートナーはPIRELLI
EQブランドの電気自動車なので静かですが、コクピットからは現在のフォーミュラマシンのサウンドとV8エンジンサウンドもシミュレートしエンジン音を再現する事も可能です。

ついにゲームと同じく「ゴースト機能」が実装

メルセデスEQシルバーアローコンセプトのコックピットにはバーチャルレーシングコーチシステムが搭載されています。
これはグランツーリスモなどのレーシングシミュレーターゲームに搭載されているゴースト機能をEQシルバーアローコンセプトに実装し、車内のモニターを見ながら運転技術を向上させる事が可能です。

スライドショーには JavaScript が必要です。



こちらがオリジナルの1937年メルセデスベンツW125シルバーアロー
レーシングドライバーのルドルフ・カラツィオラがダルムシュタットとフランクフルトの間の高速道路で最高速度のチャレンジに挑戦し時速432.7km/hを達成し2017年11月のケーニグセグアゲーラRSが記録を破る迄約80年間ずっと記録を保持していました。

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