スポーツシリーズ最上級モデルでもある限定車「マクラーレン600LT」のメディア向けレビュー動画が解禁されています。
570Sをベースとしたハイパフォーマンスモデルでレーシングカーの570S GT4の技術やマクラーレンセナで使用された技術も搭載されているスーパーカーで、スーパーシリーズの675LTと同等の性能を持ちます。
先日ハンガリーのハンガロリンクにて行われたメディア向けレビューが各メディアから公開されています。


レビューでは「マクラーレンが作ったベスト・ロード・カー」「サーキット走行の場合は911GT3RS並みかそれ以上」とも言われており、かなりの高評価。
マクラーレン600LTは生産台数は決まっていませんが10月から1年間限定で作られるマクラーレン初の限定車で3.8リッターV8ツインターボエンジンは570PSから600PSへと出力が上がり、全てのオプションを付けた場合車重も-100kg軽量化され、1247kgと超軽量のスーパーカーです。

-100kgダイエットの詳細



こちらの動画ではマクラーレン600LTがどのパーツを使って合計100kgもダイエット出来たのか詳細に紹介されています。
当たり前ですがオプションのカーボンパッケージの他に、軽量サスペンションコンポーネント(-10.2kg)、トップエキゾーストマフラー(-12.6kg)
アルカンターラインテリア(-5.6kg)、軽量ブレーキシステム(-4.0kg)、超軽量ホイールにピレリPZEROトロフェオRにタイヤ(-17.0kg)
カーボンファイバーレーシングシート(-21.0kg)オプションのセナと同じシートでは更に-3.6kg軽量化でき、フルオプションで合計100kg軽量化を実現しています。

マクラーレンは馬力よりも重量軽量化を重点に車を開発すると発表

ハイパフォーマンスモデルと言えば馬力が上がり加速性能やトップスピードが上がる事が注目されがちですが、マクラーレンはこの様な馬力対決は時代遅れでこれからはウェイトレースを提唱しています。
マクラーレンセナ登場以降マクラーレンは更に車重を軽く事を重点に自動車を開発する事で、車のパフォーマンスを上げる事は当然として、
燃費向上、そして環境汚染問題へ少しでも配慮する為にこの活動はこれからの将来必ず必要になると発表しています。
マクラーレンもハイブリッドモデルをこれから導入する事も発表済みで、電気自動車などの弱点でもある車重は今後更に軽くなると思われます。

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