2020年にWECル・マン24時間耐久レースLMP1クラスに変わり登場するハイパーカークラス。
既にアストンマーティンやマクラーレン、トヨタなどが興味を示しており、新型ハイパーカーで参戦する事が予想されています。
ケーニグセグのクリスチャン・フォン・ケーニグセグさんはWECハイパーカークラスに興味を示しており、「我々はハイパーカークラスクラスに参戦しレースをしたい。」と語っています。

ケーニグセグは過去に幻のル・マン用のレーシングカーを作っていた


ケーニグセグは2007年にGT1クラス規定に沿ったレーシングカー「ケーニグセグCC GT」を発表しています。
CCRがベースになり後に登場するCCXの技術が入ったレーシングカーです。
車重は1000kg以下、600馬力以上、ダウンフォース性能は600kgと夢のようなスペックを持つレーシングカーを発表しましたが、そのわずか2ヶ月後にACOとFIAはGT1クラスの規制を変更し最低でも350台生産しないといけない事やカーボンモノコックも禁止などケーニグセグCC GTはル・マン24時間耐久レースで走る事の無い幻のレーシングカーとなりました。

ケーニグセグCC GTのスペック

 


全長:4293 mm
全幅:1996 mm
全高:1030 mm
地上高:50 mm
燃料容量:100リットル
乾燥重量:1100kg
カーボンセミモノコックボディ
5.0リッターV8自然吸気エンジン600馬力
フォード製4.7リッターV8ツインスーパーチャージャーエンジンは5リッターに拡大され、スーパーチャージャーは取り外されていました。
 

まだWECハイパーカークラスの規定も決まっていませんが、おそらくハイブリッドになると思うのでケーニグセグはレゲーラGTが登場するのかと思いきや既に80台完売していますので、来年のジュネーブモータショー2019で発表されるアゲーラの後継モデルでル・マン24時間耐久レースハイパーカークラスに参戦する可能性があります。

 

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