1927年に作られたニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ。
2015年に日産GT-R GT3での観客を巻き込んでの死亡事故発生後しばらくはタイムアタックなど禁止されていましたが翌年解禁され、
現在ポルシェ・マクラーレン・ランボルギーニなどスーパーカーメーカーが量産車最速記録として再びタイムアタックに各メーカーが挑戦しています。
そんな中BMWはニュルブルクリンクでの最速ラップタイムを目標にしていない事を明らかにしました。
BMWのエンジニアリング部門のトップPeter Langenさんによると「ニュルブルクリンクで最速タイムを達成する事がドライバーにとって最も重要な事ではない。それよりも車のベンチマークを引き出しパフォーマンスを上げる方が重要でニーズがある。」と答えています。


トヨタスープラと共通のエンジン、プラットフォームで開発されたZ4も現行のBMW M2よりもニュルでは速く現在8シリーズコンバーチブルや他のモデルも引き続きニュルブルクリンクで走行テストを行われます。

やはりニュルブルクリンク量産車最速はスーパーカーやハイパーカーにこそ必要なブランドですが、確かにBMWでノルドシュライフェ最速タイムを狙う必要は無いかもしれません。ですがニュルブルクリンクは世界で最も有名で過酷なサーキットとして今後も伝統は続きここでの走行テストが今後もずっと車両開発やレースに使用され続けていきます。

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