2020年からWECに新たに加わるハイパーカークラス。

既にトヨタやマクラーレン、アストンマーティンが興味を示している事が発表しており、アストンマーティンル・マン24時間耐久レースのトップクラスに再び復帰する可能性が非常に高いです。

アストンマーティン製ハイパーカーと言えば、「ヴァルカン」そして来年から発売される「ヴァルキリー」が存在し、

このヴァルキリーAMR ProにてハイパーカークラスでトヨタGRスーパースポーツコンセプトやマクラーレン製ハイパーカーとレースをすると思われていましたが、アストンマーティンはヴァルキリーではなく、ヴァルキリーの技術が走ったミッドシップエンジンレイアウトの‘SON OF VALKYRIE’でル・マン24ハイパーカークラスに参戦する可能性があるとアンディーパーマーCEOが答えました。

この理由は既にヴァルキリーは完売済みで2020年には納車も始まっており参戦する意味が無く、2020年に発表されるヴァルキリーと同じくレッドブルレーシングの技術とミッドシップエンジンレイアウトに変更されたヴァルキリーの息子(ヴァンキッシュ?)でハイパーカークラス、ヴァンテージGTEでGTE LMプロクラスで参戦する可能性があります。

 

タイミングやコストから見ても新型スーパーカーとなるヴァンキッシュで参戦した方がメリットはありそうですね。

でもせっかくヴァルキリーも制限を無くし、ポルシェ919ハイブリッドEVOよりも速いと言われているヴァルキリーAMR Proでル・マンで戦って欲しい気持ちもありますね。

アンディーパーマーCEOは最終的な規制が確定するまで待つのではなく、アストン・マーティンがレースするかどうかについては、妥協することはないだろう。
パーマーは現在、競合するルマンチームの予算を少なくとも現在のLMP1クラスの4分の1に減らすよう要求しています。

2020年から始まるハイパーカークラスは非常に楽しみなカテゴリーですが、間違ってもAMR-Oneの二の舞にだけはならないで欲しい。

 

 

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