ジェームズ・ボンドの映画の製作会社EONプロダクションとアストンマーティンは007ゴールドフィンガーに登場した【アストンマーティンDB5】を25台のみ復刻する事を発表しました。
価格は3億7800万円。納車は2020年頃を予定しています。
アストンマーティンDB5と言えば007を象徴する車として過去作に何度も登場している名車。
初登場は1964年に公開された007ゴールドフィンガーにボンドカーとして登場しているDBシリーズで最も人気の1台です。

復刻されるDB5にはボンドカー特有のギミックも勿論搭載

ボンドカーと言えば様々なガジェットが搭載されていますが、復刻されるアストンマーティンDB5にも勿論その機能が搭載されます。
オスカーと共同開発されるガジェットにはボンドカーではお馴染みのリボルビングナンバープレート機能が搭載されボタン1つでナンバープレートを偽装する事が可能です。
カラーリングは映画に登場したDB5と全く同じカラーリングの「シルバーバーチ」が塗装されます。

アストンマーティンDB5は007に最も多く登場したボンドカーで1964年ショーン・コネリー主演の007ゴールドフィンガー初登場後、
サンダーボール(1965年)
ピアース・ブロスナン主演のゴールデンアイ(1995年)トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年)
ダニエル・クレイグ主演のカジノ・ロワイヤル(2006年)、スカイフォール(2012年)、スペクター(2015年)
に登場した007を象徴する1台です。
最初の1台は1965年に生産された名車で現在は勿論プレミアが付いたクラシックカーとして今でも人気です。

2020年モデルのアストンマーティンDB5は限定25台のみ当時とほぼ同じ手法で生産され、最初の1台は慈善事業団体へのチャリティーオークション用に出品され、
EONプロダクションとアストンマーティンもそれぞれ所有します。

アストンマーティンは以前にも25台限定としてDB4 GT Continuationをサーキット専用モデルとして当時と同じ手法で限定復刻を行いましたが、今回は復刻プロジェクトの第2弾になります。

アストン・マーティン社長兼最高経営責任者(CEO)のアンディ・パーマーは、「アストンマーティンとジェームス・ボンドとの関係は、我々にとって非常に鼻が高いことであり、何年経ってもDB5がシリーズを象徴するボンドカーであることは非常に光栄です。
アストンマーティンを所有することは、ジェームズ・ボンドのファンの願いであったが、オリジナルのボンドカーと同じ工場で最高の基準に基づいて作られたシルバーバーチカラーのDB5を所有することになったのは007ファンにとって非常に素晴らしいコラボレーションでコレクター達が妄想したファンタジーが現実になりました。
ジェームズ・ボンドの映画からアストンマーティン工場で熟練の職人や専門家の特殊効果チームによって25人の非常に幸運のお客様のために、この幻想的なプロジェクトを進めていきます。」と発表しています。

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